はじめに

テキストのトップページです。ここから簿記3級の学習がはじまります。まずはここから読んで下さい。

 

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はじめに

この“簿記の館”では、簿記の勉強をするために作成しました。
これから簿記の学習をはじめようと思っている方や、以前学習して挫折した方もいると思います。

 

みなさんどのような学習方法を選ぶのでしょうか。(選びましたか?)資格スクールに通う人。通信教育で学習する人。市販本を買い、独学で学習する人。様々なタイプの人がいるでしょう。

 

資格取得学校へ通えば、総学習時間は少なくて済みますが、受講料等の金銭的な部分や、講義時間などの制約を受けます。時間的(金銭的)に余裕がない方は、通信教育や独学が主となると思います。

 

書店では、あらゆる種類の簿記の参考書が販売されていますが、初めて学習する人にとっては、どのような参考書を選んでよいのか迷うのではないでしょうか?また、せっかく購入したのに内容がわからない、など・・・。という経験をお持ちの方もいるかと思います。

 

そこで、資格取得学校へ行く時間のない人、無料で簿記の学習をしたい!!という方のために、“簿記の館”を作成しました。

 簿記の館は内容的にも、まだまだ未完成だと思っています。随時、皆様からのご意見、質問をお待ちしております。内容の訂正等は随時ホームページに掲載していきますので、そちらのほうも確認お願いします。

「簿記の館」の特徴

第一に、なんといっても、無料で学習することを可能にしています。(通信費等除く)パソコン・インターネット接続環境があれば、誰でも学習することができます。

第二に、可能な限り、わかりやすくを目標に作成しました。

第三に、全体の内容の理解から入る学習方法を採用しています。

 

簿記の学習を挫折しないために、導入講座、基礎講座、本科講座の3段階の学習方式を採用しています。導入講座では、身近な例で、簿記とはどんなものかを理解してもらうために作成しました、簿記というよりは読み物です。(文章は稚拙です)

基礎講座では簿記全体の流れを学習出来るような仕組みにしました。本科講座では本試験レベルを含めて簿記の細かな内容を学習するようになっています。導入講座を読み、基礎講座の内容が理解できれば、本科講座の部分の学習が理解しやすくなります。

 

第四に、区切りのよい学習をするために基礎講座以降は各ページ1ページ単位、もしくは2ページ単位を中心として作成しています。テキストの前頁を見ることを出来る限り少なくしていますので、学習を区切りよく行うことが出来ます。

簿記の学習方法

簿記の学習をする際に以下の点を注意して下さい。

1.学習時間の有効活用。
 合格するためには、学習時間が必要になってきます。学生であれ、社会人であれ、個々の学力の差はありますが、合格するためには、みなさんそれなりの時間を作って学習しています。仕事が忙しいから…。用事があるから…。というのはいい訳にすぎません。合格した方でも、忙しい方も、用事がある方も大勢います。
 学習時間ですが、机に向かっているのだけが学習時間ではありません。通勤・通学での電車の中などでも、学習する方法はたくさんあります。まずは、新聞雑誌などを読む時間を少なくしてみてはどうでしょうか?“簿記の館”では、各単元ごとに区切りよくまとめてありますので、毎日1ページ印刷して通勤途中や、昼休みなどに学習してみてはいかがでしょう。

2.学習する資格の全体像を捕まえる。
 効率よく学習するためには、当初は細かいことは気にせず、その資格の全体像を把握することが、合格への近道になります。簿記でいえば、どのようなことをするのが簿記なのか、どのような流れのことが出来れば、合格するのかを知ることが大切です。

3.暗記ではなく、理解することを目標にする。
 資格取得をするには暗記することが重要であると思っている方がいます。確かに試験に合格するために覚えなければならないことが沢山あるのも事実です。しかし意味も解らずに暗記しても、全く同じ問題が出ない限り、解答することが出来ないでしょう。2+2=4とは暗記しても、試験で2+○=4という問題が出ると対応出来ないのです。簿記の学習でも、まず理解することが重要になります。テキストの内容を理解する。これが合格への一番の近道になります。

4.簿記は習うより慣れろ。
 簿記の試験では、問題を解くことが出来ないと合格することは出来ません。内容を理解していてもいざ実戦となるとなかなか正解できないものです。理解をした後に、問題を何回も解く、これを行うことにより、問題を解答できる力がついてきます。

5.試験の前に過去問題は最低3回前までさかのぼる。
 試験直前に、行っておかないといけないことがあります。それは、過去3回程度さかのぼって、過去問題を行うことです。過去問題は、時間配分を確認することも出来試験に向けていい練習になります。また、過去問題を解くことにより、試験の傾向をつかむことも可能です。前回の試験の問題が、形を変えて出題されることはよくあります。

 

 


  • 多くの人が訪れていただいてます

  • 引っ越し前の「簿記の館」から数えて既に100万カウントを達成しました。m(__)m