本科講座について

本科講座の表紙です。ここから本格的に簿記3級の学習がはじまります。

 

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第3章 本科講座

この講座の目的

 

1.簿記3級試験の仕訳の内容を学習する。

2.簿記3級試験の決算での仕訳の内容を学習する。

3.帳簿・伝票の内容について理解する。

 

本科講座の学習について

基礎講座はいかがだったでしょうか?日常の取引でよく発生する現金取引を中心に簿記の一連の流れを学習しました。仕訳からはじまり、決算書の作成まで大まかな流れは理解されたのではないでしょうか?

 

しかし、実際の企業同士の取引になると、もっと複雑な取引が出てきます。お金を借りれば、利息も払わなければならないでしょうし、常に現金で取引してくれる企業ばかりでもありません。

 

手形を使用した取引や、掛取引(代金をその場では払わずに後で支払う取引方法。詳しくは本科講座4で説明しています)など様々な取引が行われるのです。

 

この本科講座では、簿記試験合格レベルまでのさまざまな仕訳の方法や、決算の方法などを学習します。内容は、かなり細かい部分も出てきますが、一つずつ理解していくようにしましょう。

 

 

 野球で例えるなら、本科講座は、野球を見る(遊ぶ)上でのルールを理解するイメージになります。

 

ピッチャーが投げたボールがどのようになれば、打者がアウトになるのか、アウトになる場合もいろいろあるかと思います。(打球が地面に着くまでに捕球するとか、地面に着いても打者が一塁に到着するまでに、ボールが1塁に着けばアウトとか)

 

また普段のピッチャーの投げるという動作でもストライクゾーンはどのような範囲なのか、とかいろいろあります。

 

 

この章では、可能な限り2ページごとにテーマを絞って作成しています。左のページにはテーマ、文章を中心に配置し、右のページは左のページを理解しやすいように図などを中心に配置してあります。まずは、覚えることではなくて内容を理解するところから初めてください。

 

この内容が理解できれば、あなたも簿記3級の出題範囲をマスターしたといってもいいでしょう。

 

 


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